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2019年 年頭所感

「30周年から“次のステージ”へ」

ケルヒャー ジャパン株式会社
代表取締役社長 佐藤 八郎

2019年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は当社創立30周年という節目の年を迎えることができました。日頃からの皆様のご支援に、改めまして厚く御礼申し上げます。これを記念して9月には東京国際フォーラムにて単独展示会「ケルヒャーフェア 30」を開催し、30年間の歩みや、これからの清掃課題を視野に入れた多種多様な製品、未来に向けた取り組みなどをご紹介いたしました。多くのお客様にご来場いただきましたこと重ねて感謝申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと、業務用製品に関しましては、清掃現場の高齢化をはじめとする日本市場の様々な課題を背景に、シニア層や女性でも扱いやすい小型で機能性の高い製品や、バッテリータイプの製品を多く投入した一年でした。

家庭用製品においては、当社初の電源・水源いらずのマルチクリーナー「OC 3」や、日本の住宅事情に合わせて開発した30周年記念モデル「K 2 サイレント」の発売など、日本の清掃ニーズに焦点をあて、新たなカテゴリーの開拓にも取り組んでまいりました。

また、日本全国でのカスタマーセントリック(顧客中心主義)実現に向けて、サポート体制を整備いたしました。特に西日本エリアでは、神戸に物流・修理拠点を新設し、鹿児島営業所も拡張移転したことで、お客様へのサポート体制の強化に努めました。

本年は、お客様からさらなる信頼を得られる企業を目指し、製品・サービスの充実に加え、新製品の展開や新規市場の開拓をさらに積極的に推進するとともに、社内においても常に改善を重ね、無駄のないスリムな組織作りをより一層進めてまいります。また人手不足や少子高齢化、環境問題などの社会課題にも対応するべく、ロボット床洗浄機を始めとする様々なソリューションを提供することで、持続可能な社会実現の一助となれるよう尽力していく所存です。

昨年「ケルヒャーフェア 30」で宣言した『Enter The Next Stage』を実現する第一歩として、清掃機器専業メーカーとしての責任を果たしていくとともに、お客様のご期待に応える製品やサービスを提供し、日本に新たな清掃価値をお届けできるよう取り組んでまいります。

今後も、皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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