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梅雨時を快適に過ごすカビ対策

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「あ、カビだ!」はすでに成長期!目に見える前に退治しよう!

日ごろの予防がカギ!
梅雨時を快適に過ごすカビ対策!

すがすがしい初夏を過ぎると、ジメジメとした日が続く梅雨がやってきます。なんだか気持ちがのらない上に、家の中で発見したカビを見てさらにテンションダウン…。これでは、あまりにも悪循環です。
「カビ」はアレルギー症状など、身体に悪影響を及ぼすものもあり、赤ちゃんや小さな子供がいるご家庭では、特に気になるワードです。ご家族の健康を守るためにも、ぜひ「カビの原因をつくらない」空間をつくりませんか。ちょっとした工夫の積み重ねで、今年の梅雨はきっと快適に過ごせることでしょう。

カビを発見した瞬間はすでに繁殖中?!

小さな黒カビを浴室で発見…。この瞬間はカビの「生え始め」ではないことをご存知でしたか?
カビの原因菌である「胞子」は約5μm(マイクロメートル=1mmの1,000分の1)と目には見えないほど小さく、胞子は発芽後に糸状の「菌糸」を伸ばして成長し、さらに先端からまた新しい胞子をつくり増殖。なんとカビを見つけた瞬間は、すでに繁殖中なのです。
カビ対策で効果的なのは原因菌をつくらない「予防」が最も大切なことです。

カビ

カビが人間に身体に及ぼす影響は?

カビの種類は数万種類といわれ、チーズのカビや酵母、麹菌など無害のものなど、有益なカビがほとんどですが、アレルギー疾患、感染症、カビ中毒など体に悪影響を与えるカビも多数存在します!

例えば

  • ケカビ

    ケカビ

    毛羽立って見えるカビ。
    場合によって肺などの疾患の原因に。

  • クロカビ

    クロカビ

    住宅の壁、浴室やキッチンなどのぬめりのもとに。
    主に皮膚病の原因になる場合あり。

  • アルテナリア

    アルテナリア

    主に気管支炎喘息や鼻炎などアレルギー疾患を引き起こすカビ。
    アレルギー性鼻炎の要因にも。

様々な疾患を誘発するため、小さな子供や赤ちゃんのいる家庭では、
特に住まいに繁殖するカビには気をつけたいですね。

カビを増やしてしまうNG行動!

では、どうしたらカビ予防ができるのでしょう。
カビは「温度」「湿度」「栄養分」の3つが揃うことで繁殖しやすくなります。つまりは、この条件を揃えないことが大切なのです。
まずは「カビを増殖させる住まいのあるある行動」を減らしてみましょう!

  • 01

    換気扇を回さずに
    キッチンを使用する

    換気扇は煮炊きをする時だけ回していませんか?食器洗いなどお湯や水の使用時も水蒸気が発生するので、小まめに回しましょう。

  • 02

    収納にぎっしり物を詰め込む

    クローゼットや押し入れは、カビが発生しやすい場所。物を詰め込みすぎないことにも気をつけ、風通しをよくしましょう。下に「すのこ」をおくことも対策になります。

  • 03

    ベッド下の収納スペース

    ベッドの下を収納スペースにしている方は要注意!人は寝ている間に大量の汗をかき、ベッドのマットレスを伝い、下がっていくのでカビの原因となります。

  • 04

    洗濯物の部屋干し

    雨天時に便利な部屋干しは部屋の湿度をあげてカビの原因に。共働きで常に部屋干しされているご家庭も要注意。部屋干しの際は、除湿器やサーキュレーターを使用しましょう。

  • 05

    家具を壁に
    くっつけて配置する

    タンスなどの大きな家具を壁にくっつける…実はこれがカビ発生の大きな原因に。特に、廊下側の壁は、カビが生えやすいので避け、設置時は壁との隙間を作るようにしましょう。

  • 06

    外の湿度が高い日に、換気をする

    湿気は湿度が高い場所から、低い場所へと移動する性質があります。換気は、外の湿度が低いカラッと晴れた日に行い、雨の日などは、窓を閉めておきましょう。

カビ対策と除去方法

カビの三大発生要因「温度」「湿度」「栄養分」に対して、カビ予防の三原則があります。

  • エアコン

    乾燥させる

  • 温度計

    低温にする

  • スプレー

    栄養を断つ

その3つを元に、カビ発生が多い浴室のカビ対策を紹介します

浴室のカビには

浴室

  • 洗剤だけでなく、カビ取り剤など漂白剤(次亜塩素酸ナトリウムが含まれている製品)が有効
  • 長年放置したしつこい黒かびには、カビ取り剤+サランラップが効果的
  • ナチュラルクリーニングなら(酢1に対して水2~3の割合で作った酢水をカビに吹きかけ、さらに重曹粉をふりかけてスポンジでこすり落とす)
  • 高温(約100℃)のスチームが出るスチームクリーナーで掃除する
日ごろからできる浴室のカビ対策
  • 石鹸やシャンプーを使った後は壁も一緒に洗い流す
  • 入浴後に水のシャワーをかける
  • 窓をあけて換気扇を回す
  • こまめに浴室の水分を拭き取る
  • 汚れに気がついたらすぐ洗う
  • スノコ、浴槽のふたを立てかけて乾燥させる
お役立ちコラム

カビ対策が必要な場所と対策方法について
工学院大学 建築学部 柳 宇(ヤナギウ)教授

実は、フローリングにもカビ対策が必要です
実は湿度がそれほど高くない場所にも発生する好乾性カビというものが、 フローリングの表面などに存在し、ある程度の温湿度、栄養源が存在すれば増殖します。
床の上に白っぽく見えるほこりや塵のようなものも、実は多くがカビです。 裸足で歩く機会が増え、床面にカビの栄養源となる皮脂や油分が付着しやすい春~夏期には床面のカビ対策も必要と言えます。
カビが特に気になる浴室は・・・
「使用後の浴室は、一晩中換気扇をまわしても湿度が90%の状態が続いてしまう」という実験結果があります。
湿度70%以上がカビの育成に適する湿度となるので、浴室はカビの繁殖に適した環境を持続しやすいということになります。 ちなみに、私が以前訪れたシンガポールでは、年間平均湿度が84%にもかかわらず、浴室にカビが生えておらず驚きました。 現地の方に伺うと、使用後にタオルで水滴を拭き取ることが習慣になっているそうです。
カビ対策とスチームクリーナー
カビが目に見える状態は、かなり増殖の進んだ段階といえます。
カビが目に見えたり、カビ臭さを感じる前に対策することが理想的です。 カビ取り用の薬剤は臭いや刺激の強さが苦手だと感じる方も多いと思いますが、カビの多くは70度以上の熱を与えると除菌効果があるので、スチームクリーナーでの掃除は手軽でクリーンな対策法としておすすめできます。

高温で除菌する
「スチームクリーナー」で家中すっきり爽快に

では、カビ対策をしよう!と意気込んでも、黒カビがこびりついた浴室を見るとやる気も失せますよね。そんな方には、休日のちょっとした時間を利用して、気軽にしっかりとカビ掃除・除菌まで完結できる「スチームクリーナー」がおすすめです。梅雨時のベタベタした床も、高温の蒸気でサッと拭き取ればサラッとスッキリ。除菌もできるので、ハイハイをする赤ちゃんにも、ペットにも安心です!

スチームクリーナー

オススメ! スチームクリーナー SC 2

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水だけでOK!気軽に、洗剤なしで楽々カビ退治!
スポンジでゴシゴシ擦ったり、子供がいると扱いが不安な塩素系の洗剤を使わず、楽々カビ除去
安定した高温のスチームで汚れを一気に落とす!
最高約143℃で加熱するボイラーが作り出す、安定した約100℃(吐出口)のスチームでこびりついた汚れも落ち、除菌もできる
高温スチームで除菌し、再発生や拡散を防げる!
素材の中に入り込んだカビが白くならなくても、高温のスチームでカビ菌を除菌するため、カビの再発生や拡散を防げる
片手で楽々。肌の弱いママも安心!
軽量だから女性でも扱いやすく、ビニール手袋も不要。手荒れがひどいママ、ネイルをしているママも安心

楽々清掃・除菌!
マルチに活躍してカビと
汚れを退治します!

こんな場所で活躍します

  • 油ベタベタのガスコンロもすっきり

    油ベタベタのガスコンロもすっきり

  • フローリングやキッチンの床掃除に

    フローリングやキッチンの床掃除に

  • 水廻りのしつこい水垢掃除に

    水廻りのしつこい水垢掃除に

  • 浴室やサニタリー黒カビ退治・予防に

    浴室やサニタリーの黒カビ退治・予防に

  • 食べこぼしもカビの原因に。テーブルも除菌!

    食べこぼしもカビの原因に。
    テーブルも除菌!

  • 掃除しにくい車のシート、チャイルドシートの洗浄・除菌に

    掃除しにくい車のシート、
    チャイルドシートの洗浄・除菌に

  • ソファーなどの布製品も

    ソファーなどの布製品も

  • 掃除しにくい窓 サッシ・レールの掃除に

    掃除しにくい窓
    サッシ・レール