ドライアイス洗浄(業務用)

ドライアイス洗浄は、様々な製造業の現場の清掃に適しています。 ドライアイスを吹き付けて汚れを落とす、新しい洗浄方法の清掃機器です。水を使えない精密機器などの清掃におすすめです。例えば、水を使わないので、金型を(水をかけられない)設備にとりついたまま洗浄することも可能であり、ラインのダウンタイム短縮に貢献するケースもあります。
ドライアイスブラスター IB 7/40は、ガンの手元でドライアイス量、圧力を調整するボタンがあり、ドライアイスの節約に貢献します。また、エアーだけ吹くボタンもあり、ドライアイス洗浄とエアーを切り替えながら作業ができます。

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Kärcher 様々な製造業の現場の清掃に適しています。

  

ドライアイス洗浄(ドライアイスブラスト洗浄)とは

洗浄対象物にドライアイスを吹きつけて洗浄する方法です。主に以下の3つの力で汚れを落とします。
《衝撃力》ドライアイスペレットは圧縮空気に混合され秒速150m以上(600km/h以上)の速度で汚れの層に衝突し表面にひび割れを発生させます。(最大風量・最大圧力時)
《急冷剥離》汚れの層はドライアイス(-79℃)の急冷によりもろくなり(低温脆性)微細なひび割れが拡張します。
《膨張粉砕》ドライアイスの微細粉末がひび割れに入り込み、個体から気体に全て変わり、体積が約750倍に膨張し汚れを爆砕します。


ドライアイス洗浄とは

特長

特長1 水分を嫌う金属の金型や設備の洗浄に使用できる

樹脂成型部品やゴム部品、鋳造やプレスの金型など水が使えない金型洗浄に最適です。洗浄時に汚水がでないため、金型を射出成型機にとり付けたまま洗浄し、金型を取り外す手間を削減することもできます。

特長1  水分を嫌う金属の金型や設備の洗浄に使用できる

特長2 人と環境にやさしい

ドライアイスは、石油精製プラントやアンモニア等の製造過程で排出されるCO₂を回収し、精製・加工されたリユース製品です。CO₂を再利用しており、環境にやさしい清掃になります。また、溶剤等を使う洗浄方法に比べて、人にもやさしい洗浄方法といえます。

特長2  人と環境にやさしい

特長3 大切な製品を傷つけない

ドライアイスはやわらかく、研磨力が小さいため、ガラス板や金型などの大切な製品の表面を傷つけることなく、汚れだけを確実に落とすことができます。

特長3  大切な製品を傷つけない

特長4 高効率でコスト削減が可能

ドライアイスは気体に昇華するため、残留がありません。回収や廃棄の手間を省くことができ、コストの削減が可能です。

特長4  高効率でコスト削減が可能

洗浄事例

ドライアイスブラスター洗浄事例
Before & After

金型についたガスヤニ
Before ビフォー& After アフター
金型についたガスヤニ
パーツの錆、油汚れ
Before ビフォー& After アフター
パーツの錆、油汚れ 洗浄前
機械についた木のヤニ
Before ビフォー& After アフター
機械についた木のヤニ
印刷機の輪転機についたインク
Before ビフォー& After アフター
印刷機の輪転機についたインク

KARCHER 業務用ドライアイスクリーナーについて

ドライアイスブラスターは、ドライアイスを汚れにぶつけて落とす、新しい洗浄方法の清掃機器です。使用するドライアイスは、対象物にぶつかった後、一瞬で気化して消滅する特性を持っています。そのため、水や洗浄剤、化学溶剤を一切使わずに、頑固な汚れを落とすことができる革新的な製品カテゴリーです。水気を嫌う機器・設備、作業場、工場や生産ラインでの使用が可能です。洗浄に伴う汚水を出さないため、廃液の処理費用を削減できます。ラインのダウンタイム短縮が可能です。

本製品は、水気を嫌う機器や設備、作業場、工場や生産ラインの清掃課題を解決します。対象物を濡らすことがないため、これまで水をかけられなかった工程でも安心かつ効率よく洗浄が可能です。また、洗浄に伴う汚水や残留物を出さないため、溶剤の費用や廃液の処理費用が必要なくなり、コスト削減に貢献します。
さらに、金型やプレス機、塗装ハンガーなどの大型設備を、機械にとりつけたままその場で洗浄できます。クレーン等で洗い場まで移動させる手間や、分解・組み立ての手間を省けるため、工程のダウンタイムを減らし、工稼働時間を有効に使えます。ネジ穴などの細かい箇所や複雑な形状の汚れも短時間できれいにでき、シンナー拭き作業をなくすことで作業者の健康被害リスクも改善します。

現場での扱いやすさを追求し、ガンやホースを比較的軽く設計しています。また、エアーの水分を減らして凍結のリスクを軽減するウォーターセパレータを装備しており、外側にあるレバー一つで簡単に水抜きができます。作業中断時には、本体の中で余ったドライアイスをボタン一つで外に出す機能を搭載しており、再度作業を再開する折に中で凍ってしまう事を未然に防ぎます。

製品ラインナップには、通常のドライアイスペレットを使用するモデルに加え、液化炭酸ガスからその場でペレットを生成して洗浄するモデルもございます。原料の液化炭酸ガスはガスボンベで長期保管ができるため、ドライアイスの保管ロスをなくし、突発的な少量のみの洗浄にも対応できる仕様となっています。