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洗浄リポート - 2008年7月20日

エコ・アートプロジェクト

松田川ダム

今日からいよいよエコ・アートの洗浄作業の始まりです。

昨夜、成田から足利市に到着したアーティストのダオヴェン氏と当社の洗浄スペシャリストのモーヴェス、そしてロープアクセス技術者の2名は早速朝から現場に入りました。

 

まず、待ち受けていたのは、報道陣の方々でした。特にアーティストのダオヴェン氏や当社の洗浄スペシャリストのモーヴェスを中心に取材をしていただきました。

その後ミーティングを行った後、午前中早々に洗浄を開始しました。ダオヴェン氏とケルヒャーのスタッフがゴンドラに乗り込み、右側の花から制作を開始しました。先週付けた目印に基づき図面を確認し、輪郭を描いて行きます。

 

洗浄作業の間も報道陣の方々に取材していただきました。かなり天候が良くなり、夏だというのに16℃しかなかったドイツから来たスタッフは、厳しい暑さと湿気に戸惑っており、モーヴェスはこれまで担当したクリーニングプロジェクトの中ではもっとも暑いプロジェクトのひとつと言っていました。

新聞などでこのプロジェクトを知った地元の足利市や栃木県の皆様、さらには群馬県からも多くの方々に見に来ていただきました。明日からは花の形がだんだん現れるようになります。

 

午後にはゴンドラで2回目の降下を行い、1つ目の花の半分程度が終了しました。大きく残された洗浄部分は、ロープアクセス技術者の担当です。ダム面に降下し、手にした高圧洗浄機のスプレーランス(手持ちの噴射器具)で洗浄作業を行いました。

アーティストのダオヴェン氏
取材の様子
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花の輪郭を描いている様子