カーペットクリーナー BRC 30/15 C

BRC 30/15 Cは洗浄剤を噴射し、ブラシで汚れを浮き立たせた後、バキューム機能で吸引するケルヒャー業務用手押し式カーペット洗浄機です。カーペットの洗浄、汚れの吸引を1台で行います。日常清掃では落ちにくい汚れを落とすことができます。

BRC 30/15 Cは洗浄剤を噴射し、ブラシで汚れを浮き立たせた後、バキューム機能で吸引するケルヒャー業務用手押し式カーペット洗浄機です。カーペットの洗浄、汚れの吸引を1台で行います。日常清掃では落ちにくい汚れを落とすことができます。

製品特徴
<奥の汚れを取り除く>
洗浄剤を噴射し、回転するブラシでカーペットの奥の汚れを浮き立たせた後、バキューム機能で吸引します。カーペットを乾燥させ、ディープクリーニングがこれ1台でできます。
<コンパクト設計>
狭いスペースも清掃できるコンパクト設計です。ハンドルは可動式なので作業者に合わせて高さの調節が可能です。また折りたたむことでコンパクトに収納できるので、車に積む際もスペースに困りません。
<簡単メンテナンス>
汚水タンクが簡単に取り外せるので、作業後の汚水処理やタンク洗浄も楽に行えます。

製品仕様

製品スペック

清掃能力 (m²/h) 150
吸引風量 20
真空度 (mbar/kPa) 300 / 30
噴霧圧力 定期清掃 (bar) 3.5
噴霧量 定期清掃 (l/min) 1
吸引幅 (mm) 315
清水タンク/汚水タンク (L) 15 / 17
モーター出力 (W) 1130
ブラシモーター出力 (W) 80
質量(アクセサリーを含まない) (kg) 36
梱包質量 (kg) 40.4
寸法(長さ×幅×高さ) (mm) 920 x 360 x 750

付属品・同梱品

  • ローラー数: 1 個
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アクセサリー


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洗浄剤を使うのに、すすぎ洗い不要。「汚れをカプセル化」するケルヒャーの特許技術

カーペットには目に見えないものも含めたくさんの汚れやゴミが付着しています。
汚れがたまると悪臭、さらには細菌や寄生虫の繁殖にも繋がってしまいます。

カーペットを清潔に保つには定期的なすすぎ洗いが欠かせませんが、これは時間と手間がかかる作業です。

そんなカーペット掃除にお困りの方にお勧めなのが、カーペットリンスクリーナーとカーペット専用の洗浄剤です。
この2つを組み合わせることで、面倒で手間のかかるカーペット洗浄を驚くほど簡単に行うことができます。

その秘訣は「汚れのカプセル化」。

詳細はこちらよりご覧ください


安心の長期保証

登録ユーザー限定2年保証

品質に自信があるからこその長期保証。お客様が安心してお使い頂けるためのアフターサービスを提供しています。

※ご購入後 30 日以内に、当社ホームページからユーザー登録が必要です。期間を過ぎてからの登録は対象外とさせていただきます。
※アクセサリー、パーツ、洗浄剤を除きます。


ケルヒャーのカーペットクリーナーについて

カーペットは毛足の中にホコリやゴミが溜まってしまうので、掃除が大変な場所の1つではないでしょうか?

カーペットは普段の掃除機がけに加えて定期的に洗剤を使って洗浄することできれいな状態を保つことが出来ます。しかし、カーペットの洗浄は面倒で時間のかかるものです。特にオフィスやホテルではフロア全体にカーペットが敷かれているため、洗剤で掃除をするとなるととても大変です。

<カーペットクリーナーの特長>
カーペットクリーナーは、一般にはリンサーとも呼ばれます。ケルヒャーのカーペットクリーナーはカーペットや布製のソファーに洗浄水を吹き付けて汚れを分解し、バキューム機能によって汚れと洗浄水を吸い取ります。シンプルな設計の為どなたでも簡単に扱え、効率よくカーペットやソファーの清掃を行うことができます。また、自動車の布製シートの清掃にも使うことができます。

<カーペットクリーナーのラインナップ>
ケルヒャーのカーペットクリーナーには「カーペットリンスクリーナー」3機種と「カーペット洗浄機」1機種があります。
「カーペットリンスクリーナー」にはPuzzi(プッツィ) 8/1 C、Puzzi 10/1 C、Puzzi 30/4と3つのモデルがあり、数値が大きくなるにつれて清掃能力が高まり短時間で広範囲のカーペットを清掃することができます。しかし、数値が大きくなるほど洗浄水や汚水のタンクも大きくなるため、それによって本体のサイズも大きくなります。
「カーペット洗浄機 BRC 30/15 C」は結婚式場やホテルの廊下や宴会場・バンケットルームといった、より広い範囲にカーペットが敷かれている場所の清掃に適した機器です。カーペットリンスクリーナーの2~12倍の清掃能力があり、短時間で広いスペースのカーペット洗浄が行えます。

<カーペットクリーナーの選び方>
カーペットクリーナーを選ぶ際は、まずは清掃面積から考えてみましょう。ホテルの客室でもビジネスホテルの様に比較的小さな部屋であれば、コンパクトで小回りが利くPuzzi 8/1 Cが最適でしょう。一方リゾートホテルの客室といった広い部屋であれば、小回りよりも性能能力を重視して、Puzzi 10/1 CやPuzzi 30/4を選ぶとよいでしょう。

もしホテルの廊下や宴会場のカーペット掃除がメインの用途になるのであれば、カーペット洗浄機 BRC 30/15 Cが最適です。

<カーペットクリーナーを使ったカーペット掃除のポイント>
カーペットクリーナーを使ってカーペット掃除をする際は、ケルヒャーの洗浄剤と組み合わせて使うと清掃の効果がより高くなります。ケルヒャーの洗浄剤には汚れを結晶化させるiCapsolという技術が使われており、汚れが取りにくい毛足の長いカーペットの中の汚れでも簡単の取ることができます。なお、掃除機を使って結晶化した汚れを回収するもうひと手間をかけるとカーペットがよりきれいになります。