クリーンイノベーションのショーケース

製パン工場S社生産本部

工程ごとに異なる清掃の負担を大幅に軽減
食品工場全体の課題をトータルで解決したプロの提案

清掃環境
  • 食品工場
  • 日常清掃

菓子パンや惣菜パンの製造を手掛けるS社の工場では、多品種少量生産に対応するために製造ラインの段取り替えが増加。それに伴い、設備機器を洗浄、清掃する頻度も増えていた。

課題

製造ラインの段取り替えに伴う設備機器の洗浄・清掃に時間と労力がかかっている

S社では、多品種少量生産にスムーズに対応するため、製造ラインの段取り替えの無駄を省いて生産性を上げる必要がありました。現場を統括する生産本部のK氏は、各工程での洗浄・清掃時間を短縮するのが有効だと考え、現場の従業員へのヒアリングをベースに、具体的な洗浄・清掃の問題点を洗い出しました。

工程ごとに異なる清掃の課題

まず、原料を混ぜる工程の清掃では、設備機器の周辺にこぼれた粉や段取り替えのタイミングで機械の中に残った原料の粉を吸引する際に、掃除機のフィルターの目詰まりが頻繁に発生していました。その都度フィルターの交換清掃作業が必要になるため、清掃に多くの時間、手間がかかっていました。

さらに焼き工程では、焦げた生地がプレートなどの器具にこびりつき、汚れを落とすのにかなりの時間を要していました。洗浄には温水の高圧洗浄機を使っていましたが、プレートの数が多いため、ずっと張り付きで作業をすることに。時間と労力をいかに減らすかが課題でした。

ほかにも、多種の惣菜やフィリングを作るラインで発生する油汚れの洗浄は特に手間がかかり、床は滑りやすく、不衛生なまま、ということも少なくなかったのです。

「多種の製造を行う以上、洗浄・清掃自体を省くことはできません。頻繁な洗浄・清掃作業を楽に、短時間でできる工夫をしなくてはならないと考えていました」(K氏)

課題のポイント
  • 多品種少量生産に対応するため、生産性を上げる必要があり、洗浄・清掃に費やす時間をいかに短縮するかが課題だった

  • 原料を混ぜる工程での粉の清掃、焼き工程での焦げの洗浄、床の油汚れの洗浄など、工程ごとに様々な問題を抱えていた

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