ビルメンテナンス業A社マネージャー

バッテリーの交換・管理の手間を軽減したい
60分の急速充電で稼働時間60分を実現したコードレスドライクリーナーとは?

清掃環境
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A社では、バッテリー駆動のドライクリーナーを採用している。以前コード式ドライクリーナーを使用していて客先で電源を確保できなかったケースや、作業者や周囲の人がコードに引っかかって転倒する事故が発生していたため切り替えた経緯がある。

課題

稼働時間や充電時間など、バッテリーへのさまざまな不満が

マネージャーのT氏は、上層部から作業効率を上げ訪問先1件あたりの清掃時間を短縮するよう命じられました。一方、多くの清掃スタッフからは、以前から使用中のコードレスドライクリーナーが作業効率低下の要因になっていると改善を求める声が上がっていたのです。

「バッテリー駆動時間が短いため、清掃作業を中断してバッテリー交換しなければならず、多くのスタッフがそれを面倒だと不満に思っていたのです。作業効率が低下し、1件あたりの清掃時間が長引く要因にもなっており、上層部でも改善が必要だと認識していました」(T氏)

短い駆動時間を補うために充電済みの複数の予備バッテリーを常に確保しておく必要があり、別売りの充電器を買い足して対応していましたが、充電が十分に追いついていないのが実情でした。充電には3〜4時間もかかり、大量のバッテリーの管理も大きな負担になっていたのです。

課題のポイント
  • コードレスドライクリーナーのバッテリー稼働時間が短く、生産性低下を招いている

  • 充電に3~4時間もかかり、大量のバッテリーの管理が煩雑化している

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