スチームクリーナー

【原因 1】電源プラグがコンセントに接続されていない

電源プラグをコンセントに接続してください。

【原因 2】本体のスイッチが入っていない

スイッチを押し、ランプの点灯を確認してください。

【原因 3】水が不足している

<SC 1、 SC MINI、 SC 2、 SC JTK>
本体が人肌に冷めるのを待って、安全バルブを開けて給水を行ってください。
<連続使用タイプ>
給水タンクに給水してください。

【原因 4】規格外の延長コードを使用している

延長コードを使用される場合は、15A仕様・10m以内のものをお使いください。
またコードリールは完全に伸ばした状態にしてください。巻いたままや束ねた状態では使用しないでください。

【原因 5】ホースが折れている

ホースが本体から外れない機種は、ご購入店またはケルヒャー ジャパンに修理を依頼してください。

修理のお申し込みはこちら

【原因1】電源プラグがコンセントに差し込まれていない

電源プラグをコンセントに差し込んでください。

【原因2】本体の電源がON になっていない

本体電源をON にしてください。

【原因3】電源コードが破損している

ご購入店またはケルヒャージャパンに修理を依頼してください。

修理のお申し込みはこちら

【原因4】コンセントに電気がきていない

別のコンセントを使って電源ランプが点灯するか確認してください。

【原因1】ポンプの保護機能が働いている

一度電源をOFF にしたあと、再度電源をON にしてください。

【原因2】スケール除去カートリッジが正しく取り付いていない

スケール除去カートリッジを付けなおし、水量が十分か確認してください。

【原因】水が不足している

給水を行ってください。

【原因1】スケール除去カートリッジが交換時期を迎えている

スケール除去カートリッジを交換してください

【原因2】交換後リセットボタンを押していない

新しいスケール除去カートリッジに交換後、電源をONにしリセットボタンを4秒以上長押ししてください。

リセットボタンを押しても電源が入らない場合は、スケール除去カートリッジが正しく装着していない可能性があります。カートリッジを一度取り出し、給水口に軽く押し付ける感じで装着し直してください。

【原因1】初回またはスケール除去カートリッジ交換直後のため、スチームが安定していない

初回またはスケール除去カートリッジ交換直後は、スチームが安定するまで1~2分以上かかることがあるので、熱に強い素材の上で1~2分以上スチームレバーを握り続けてください。
2回目以上のご使用の際は、給水タンクがしっかりセットされているか、水が十分タンクに入っているかをご確認ください。

【原因2】給水タンクがしっかりセットされていない

給水タンクがしっかりセットされているかご確認ください。

【原因3】水が不足している

給水タンクに水を補給してください。

【原因】ボイラー内のスチームがなくなった

1~2分作業を中断し、ボイラー内にスチームが溜まるまで待ってください。

<SC 3>SC 3はスチームレバーを握った直後が一番吐出圧が高くなります。
汚れを吹き飛ばしたい場合はスチームレバーを握り直しながら掃除を行ってください。

【原因】スチームレバーがロックされている

ロックを解除してください。

【原因 1】作業開始直後や中断から再開直後で、スチームホースに湯がたまっている

スチームホース内の湯を布などに向けて排出してください。

【原因 2】規定量以上にボイラーに給水している

本体が冷めるのを待って安全バルブを開け、規定量以下まで水を捨ててください。

【原因3】[SC 3]作業開始直後や中断からの再開直後、または新しいスケール除去カートリッジを取り付けた直後である

スチームレバーをしばらく握り続けてください。スチームが安定するまで30 秒以上かかります。

【原因】使用開始時・中断直後はお湯が出る

スチームレバーを握って排水口などにお湯を排出し、しっかりとスチームが出る状態になったことを確認してから清掃を開始してください。

<参考>スチームクリーナーで床掃除!失敗しない効果的な使い方

【原因 1】本体が十分に冷めていない

本体を1~4時間程度冷まし、それでも外れない場合は、一日おいてから取り外してください。

【原因 2】ボイラーに圧が残っている

電源を入れない状態でスチームバーを握り、ボイラー内の残圧を下げてください。

【原因】安全バルブがきつく閉まっている

力を入れて左に回してください。それでも外れない場合は、ご購入店またはケルヒャー ジャパンに修理を依頼してください。

※メンテナンスの申し込み方法はこちら

修理のお申し込みはこちら

【原因 1】安全バルブが閉まっていない

電源プラグを抜き、本体が冷めるのを待って安全バルブを閉めてください。

【原因 2】安全バルブのOリングが破損している

電源プラグを抜き、本体が冷めるのを待って安全バルブを外してください。
Oリングが破損・摩耗(ヒビ割れ等)や欠損している場合は、新しいOリングを取り付けてください。
※Oリング購入については、ご購入店、お近くの当社製品取扱い店、当社お問い合わせ窓口に直接お問い合わせください。

修理のお申し込みはこちら
安全バルブ用Oリングの購入はこちら(ケルヒャー公式 楽天市場店に移動します)

【原因】本体内部で不具合が発生している

ご購入店またはケルヒャー ジャパンに修理を依頼してください。

修理のお申し込みはこちら

【原因 1】電源プラグがコンセントに差し込まれていない

電源プラグをコンセントに差し込んでください。

【原因 2】本体のセンサーが作動している

ご購入店またはケルヒャー ジャパンに修理を依頼してください。

修理のお申し込みはこちら

【原因】本体の制御装置が働いている、または内部が損傷している

販売店またはケルヒャー ジャパンに修理を依頼してください。

修理のお申し込みはこちら

【原因】接続部分のOリングが硬化、または損傷している

接続が固い場合は水をつけるとスムーズに接続できます。Oリングが硬化または損傷している場合は交換してください。
※Oリング購入については、ご購入店、お近くの当社製品取扱い店、当社お問い合わせ窓口に直接お問い合わせください。

当社お問い合わせ窓口はこちら

【原因1】交換時期が迫っている

スケール除去カートリッジを交換し、使用時間をリセットしてください。

【原因2】スケール除去カートリッジ交換後に、使用時間がリセットされていない

リセットボタンを4 秒以上長押しし、使用時間をリセットしてください。

【原因1】スケール除去カートリッジの交換時期が過ぎている

スケール除去カートリッジを交換し、リセットボタンを4秒以上長押して使用時間をリセットしてください。

【原因2】スケール除去カートリッジ交換後に、使用時間がリセットされていない

リセットボタンを4 秒以上長押しし、使用時間をリセットしてください。

【原因】初めての使用、またはスケール除去カートリッジ交換直後のため

初回またはスケール除去カートリッジ交換直後は、カートリッジ内に水が行きわたる為水の消費が早くなります。徐々に消費がゆっくりになり、スチーム強モードで約10分使えます。水が無くなったらタンクに水を入れて引き続きご使用ください。

【原因】スケール除去カートリッジの交換時期が過ぎている

スケール除去カートリッジの交換時期です。カートリッジを交換してから、以下のリセット作業を行います。

①コンセントを入れ、電源スイッチはOFFにする。
②スチームレバーを握る。
③スチームレバーを握りながら、電源スイッチをONにする。
④そのままスチームレバーを握った状態を約7秒キープする。
⑤スチームランプが緑色で2回点滅すると、リセット完了です。その後ヒートアップが再開します。

【原因】清掃直後の高温のクロスを付けたまま床に置きっぱなしにした

清掃後のクロスは高温になるので、クロスを付けたまま床に置きっぱなしにするとワックスが白濁します。一度白濁してしまったワックスは、剥離剤でワックスを取り、ワックスを塗りなおしてください。
今後はクロスを付け替えるか(交換用のクロスが無い場合は、クロスを取ってから床に置く。水蒸気は残りますがワックスは白濁しません)、熱に強い素材(タイルなど)においてください。

【原因】熱でワックスが変質した

清掃後のフロアノズルは本体背面にあるフロアノズルホルダーに引っ掛けるか、クロスをすぐに外してください。
SC Uprightの場合は、クロスをすぐに外すか、熱に強い床材(タイルなど)の上に置いてください。
同じ場所を繰り返し擦ったり、2秒以上スチームを当て続ける事がないように清掃してください。

お問い合わせ前に上記Q&Aをご確認ください